素材で選ぶ
素材で選ぶ
ポスターパネルを構成する「パネル、フレーム、バックボード」などには、様々な素材が使われています。ここでは、素材がその特性に合わせて、どのように使われているかを紹介します。
| 素材 | 主な特性・メリット | 商品・部品例 |
|---|---|---|
| アクリル | 透明なアクリルは、クリアーな印象を演出でき、写真などを取り込むのに最適な素材。また光を拡散する素材としての乳半や白、黒を代表とする色物の他、ガラス色やマット調といった特殊なアクリルなどがあり、いろいろな表現が可能な素材です。 | フォトアクリル、アクリルスタンド、内照式看板 |
| アルミ製 | 耐久性があり、加工もラクラク。そしてなんといっても軽量なのが最大の特長と言えるでしょう。ポスターグリップのフレームにも使用されスッキリとした印象を持たせることが可能です。 | 7mm用アルミフレーム、5mm用アルミフレーム、カスタムフレーム、タペストリー、アルミスタンド、ポスターグリップ、ハトメ、VF用フック |
| アルミ複合板 | ポリエチレンの芯材をアルミニウムの金属面材でサンドイッチした積層構造で、耐蝕、耐水、耐候等に優れた素材です。軽量で加工性が抜群の為、様々な分野で使用されています。 | アルポリック、Kパネル |
| 塩ビ製 | 加工が容易で絶縁性が高いという特徴をもち、軽さや経済性の面でポスターパネルのフレームやタペストリーとして重宝されています。 | ビニールフレーム、塩ビ板、タペストリー |
| マーキングフィルム | 一般的にはカッティングシートと言う名前で認識されている粘着フィルムです。これをカッティングプロッターという機械を使って切り文字などを製作します。オフィスや店舗のポップや看板などにアイキャッチ効果の高いディスプレイデザインを容易に作り出せます。安価なのも魅力です。 | 切り文字、型切り(ロゴ、図形等) |
| 紙製 | 耐久性はないものの、軽量で加工性も高いのが特徴。非常に経済的な素材です。 | 紙スタンド、マット紙 |
| 木製 | 木製のフレーム(額縁)はナチュラルで落ち着いた印象を与え、高級感と品の良さが魅力。衝撃に強い素材ではありませんが、加工方法によっては長期間美しさをキープできます。 | 木製パネル、マットパネル、木製フレーム、丸棒 |
| スチール製 | スチールは強磁性があるのでマグネットが付くのが特徴です。またスチールを薄い鉄箔にしたものが、スチールペーパーの芯材として利用されています。このスチールペーパーはカッターやはさみでカットできるのが特徴です。 | スチールペーパーマウント |
| ダンボール製 | 使用後のパネルを焼却したい場合に最適なのがダンボール素材。後処理に悩む必要がなくなります。 | エコパネル |
| 発泡ボード | 合成樹脂を微細な泡で発泡させ硬化させた素材で、軽量かつ断熱性に優れ、極めて加工性に優れています。簡単にチャンネル文字看板なども作れます。熱に弱く、耐久性はありませんが、非常に安価です。 | ドライマウント、フォームコア、KAPA、ゲータフォーム、チャンネル文字 |
| ポリエチレン | 電気を絶縁する特性を持っており、耐水性、耐薬品性があり強靭かつ加工性が良いなどの特徴があります。ラミネートフィルムやシート状のPETなどに加工され、利用されています。 | PETマウント |
| マグネット | 鉄などの強磁性体を引き寄せる性質があり、なかでもシート状のものは加工性が良く、ホワイトボード向けや各種マグネットシートとして利用されています。 | マグネットマウント |


